簡単一括見積もりですぐに最安値の業者が見つけられる「引っ越し 見積もりイロハ」です
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引っ越し見積もりから完了までの体験談

千葉県・女性・32才のJ様の体験談です 


二年前の夏。とんとん拍子に、物件が見つかり、審査が通り、夢のマイホームを手に入れた。
家賃やローンスタートの関係から、少しでも二重払いは避けたかったため、1ヵ月程での引っ越しとなった。
引っ越しの見積もりイロハなど一切知らない状態でしたが、私自身も働いているため平日の時間もなく、イロハを学ぶことなく仕事中に慌てて引っ越しの見積もりサイトを利用して何軒かの業者から見積もりを取った。
当時住んでいた場所から新居までは、徒歩でも15分ほどで行けてしまう距離だったので、細々としたものは車で運ぶことにしていた。
また、2DKという狭いマンションだったので、大きな家具も特になく、テレビ・冷蔵庫・洗濯機の家電が主であった。
見積もりのイロハを知りたく、サイトを登録すると一斉に電話がかかってくる(笑)その中で、ざっとの見積額を聞き、その中でもすぐにお伺いして見積もりを!と言った、某業者さんと話が進むこととなった。全く引っ越し見積もりイロハを知らなかったので驚いたのですが、翌日の夜には担当の方が来て下さり、あっという間にその場で金額を出してもらった。
そこでも電話で聞いた他社の見積もり額と照らし合わせたり、祝日の引っ越しとなるため、時間などの交渉、エアコンの取付などの交渉など・・・
思いついたものはとことん話、結果、思っていた料金よりかなり安くしてもらうこととなった。
そして、段ボールをもらい、引っ越しまで2週間ほど。しかし、荷造りが全く終わらない(笑)むしろ、やってない(笑)
結局、前日は徹夜となり、とにかく詰める。翌日、時間になり引っ越し業者の方々が来てくれ、予定よりトラックが大きかったので、入る限り運んじゃいましょ!とのことで、とことん運んでもらうことにした。これも引っ越し見積もりイロハの一つなんでしょう。業者さんが運んでくれている横で、段ボールに詰める(笑)
余裕をもって、作業を行うことがい30を過ぎてもできない自分が情けなくもなりましたが、なんとかマイホームへの引っ越しも終了となりました。
これが、きっと人生で最後の引っ越しだとは思いたいけど(笑)次に引っ越しをするようなことがあるのならば、節約という文字を考えず、荷造りからすべてをお願いしたいとつくづく思った引っ越しでした。

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